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Reallog

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この期間の思い出を、みんなで一つに。固定グループ(カップル・仲間・チーム・家族・学級など)が、1日に一回、写真/動画/文字を投稿してためていくクローズドSNS。

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開発中のため、まだ公開していません

この期間の思い出を、みんなで一つに

Reallog(リアログ)は、決まったメンバーのグループが、決まった期間のあいだ、1日に1回だけ写真や動画、ひとことを投稿して、みんなの思い出を1つにためていくクローズドな SNS です。

たとえばこんな使い方を考えています。

  • カップルが「付き合って1年の記念日まで」を1つのグループにして、毎日1枚ずつ日常を持ち寄る。記念日に、それまでの1年を振り返る
  • クラスの仲良しや部活の仲間で、学校生活の1コマを毎日1枚ずつ投稿する。卒業や引退のときに見返す
  • 会社のチームが、プロジェクトの期間を1つのグループにして、毎日の小さな出来事を残していく

投稿はグループの中だけで見られて、メンバー同士で「いいね」やコメントができます。期間が終わるころには、みんなの投稿がそのままその期間のアーカイブになっていて、アルバムや振り返りの動画にまとめることもできる。そんなサービスを目指しています。

最初は「1年間のクラスの思い出を、みんなで1つに」という、学級のためのアイデアから始まりました。考えていくうちに、「決まったメンバーが、決まった期間を一緒に過ごす」という形はクラスに限らないことに気づき、カップルや家族、チームにも使える形に広げています。名前は、1日1回だけ投稿する写真 SNS の BeReal と、日々の記録を短い動画にまとめる SetLog から一部ずつもらいました。

今はまだ企画と設計の段階で、アプリの形にはなっていません。

「制約が、作りやすさを生む」

Reallog の設計の真ん中にあるのが、「1日1回」という制約です。

SNS に何でも自由に投稿できると、かえって何を上げればいいのか迷います。BeReal が「1日1回、通知が来たその瞬間に撮る」、SetLog が「1時間を2秒の動画にする」という強い制約で人気を得たのは、制約が「何を撮るか」の迷いを消し、投稿を軽くしてくれるからだと考えています。

1日1回に絞ると、いいことが3つあります。

  1. 毎日ちょっとだけ、という続けやすいリズムになる
  2. 1人が大量に投稿してタイムラインを埋め尽くすことがない
  3. 期間のぶんだけ均質な素材がそろうので、あとからアルバムや動画にまとめやすい

さらに、毎日グループ共通の「お題」を出します。クラスなら「今日の黒板」「放課後」、カップルなら「今日のおそろい」のように。同じ日にみんなが同じテーマで撮った写真が並ぶと、それだけで「同じ日を過ごした」感じが強くなります。お題はあくまで呼び水で、自由に投稿することもできます。

「1日1回」は、画面の作りではなく、データの形そのもので守る予定です。「このグループの、この人の、この日の投稿」は1つしか存在できない、という決まりをデータベースの側に置いておけば、アプリのどこに不具合があっても2回目の投稿は生まれません。

なぜ「固定グループ × 期間」なのか

普通の SNS は、友達のつながりが無限に広がり、投稿は時間とともに流れて消えていきます。Reallog はその逆を行きます。

  • メンバーを固定する。 誰でも入れると内輪の安心感が壊れ、狭すぎると思い出になりません。カップルの2人、クラスの数十人、家族やチームは、ちょうどいい大きさの自然な単位です
  • 期間を区切る。 終わりがないと、記録は「終わりの見えない宿題」になります。記念日、年度末、旅行の最終日のような区切りがあるから、「今回のみんなの思い出」という1つの塊になります
  • 流さずに残す。 投稿は流れて消えるのではなく、期間をかけて1つのアーカイブに育っていきます

もう1つ大事なのが、SNS を始めるときの最大の壁、「最初に人が集まらない」問題です。カップルやクラス、チームのように、メンバーが最初から全員そろっていて、同じ期間を一緒に過ごす集団なら、この壁を構造的に越えやすいはずだと考えています。

いちばん難しいところ

設計を進めていて、一番悩んでいるのは管理者のいないグループをどう安全に保つかです。

Reallog では、グループの中に管理者を置かず、メンバーは全員フラットにする方針にしました。特定の誰かが投稿を消せる「偉い人」がいると、内輪の気楽さが失われるからです。一方で、学生どうしのグループのように未成年が中心になる場面では、誰かが嫌がる投稿をすぐに取り除けないと困ります。

「全員フラット」と「安心して使える」は、そのままでは緊張関係にあります。通報、ブロック、非表示、自分の投稿の削除だけで十分なのか。何人かが「不適切」と判断したら自動で非表示にするような仕組みが要るのか。ここが、このサービスが成り立つかどうかの分かれ目だと考えて、最優先で詰めているところです。

前身の thanks-log から

Reallog は、先に考えていた「thanks-log」というサービスから派生して生まれました。thanks-log は、卒業式や母の日のような日に向けて、特定の誰かへの「ありがとう」をみんなで集めて、1冊のアルバムにして贈るサービスです。

thanks-log の中心にあった「贈る相手」「サプライズ」「贈る日という締切」を丸ごと取り払い、代わりに「固定グループ」「1日1回」「期間」を背骨に据えたのが Reallog です。贈り物のアルバムから、内輪の思い出の SNS へ。形は大きく変わりましたが、「制約が作りやすさを生む」という考え方はそのまま受け継いでいます。

Reallog を触ってみる

この期間の思い出を、みんなで一つに。固定グループ(カップル・仲間・チーム・家族・学級など)が、1日に一回、写真/動画/文字を投稿してためていくクローズドSNS。

開発中のため、まだ公開していません

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